【フルリモート】フルリモートってどんな仕事の仕方してるの？（体験談）

昨今ではテレワークがかなり普及されましたよね

コロナが落ち着いてきたから出勤スタイルに戻った人

今でもテレワークたまにあるよって人

元からずっと出勤しているよっていう人

職種によってできることできないことがあるため働き方はさまざまでありますね

ITエンジニアはテレワークにかなり適応できています

比較的環境作りしやすいんですよね
（テレワークが広がるまえからみんな気づいていたはずww）

私自身ここ一年完全にフルリモートで業務を遂行してます！

満員電車を忘れてしまいましたし、自宅がオフィスです（笑）

フルリモートで仕事をしているという職種は多くありません

そんな方向けにどんな感じで働いているか紹介していきたいと思ったのが今回の記事になります！

体験談（2件）を述べていきたいと思います！

フルリモート案件A

この案件は県外（地方外）の案件を受注したものになりますね！

初日はパソコンを郵送してもらいリーダと連絡を取り合いながら環境構築しました

チームにいる人はみな県外の人でリアルで会ったことがありません。。。（最後まで会うことがなかった…笑）

業務中はSlackのパドル（通話機能）を使用してミュート、カメラ無しでつなぎっぱなしで遂行します

数人のチームでつないでおり、質問といった用がある時（雑談も含む）に声をかけると会話できるという状態がキープされていました
チャットで解決できることはなるべくチャットでやり、どうしても伝えることができない場合に話しかけるといった感じです

ツールを介しているためオフィスで業務をやっている時より「声をかけやすいな！」というのが所感です
（ミュートにするの忘れて歌っていたのを聞かれたという事故はよくあります（笑））

画面共有で通話すればコミュニケーションの濃度が高まりますよ

さらに、Slackのパドルは相手の画面共有画面にマーカーを引いたりできるのでとても良いですよ

フルリモート案件B

同じ地方内の県外の案件です

初日は客先に出勤しそこのPCを観環境構築し、リモートで作業する用のノートPCを受け取りました

次の日からリモートでやりたかったため、なかなか初日はハードでしたよ（次の日からリモートが良くて笑）

この案件では常時通話をつないでいるという事はなく、用件がある時だけ通話をつなぐ感じですね

会議や進捗報告がありましたが、その時になったら通話をつなぐという感じです
（熱唱しながら業務遂行可能w）

通話する時カメラ有りなので容姿はある程度整えていました（笑）

また、カメラ有りなのでどんな人なのか容姿を確認できたため、存在する人なんだなとよくわからない安心感を得られたと思います（笑）

業務が終わったらシャットダウンしてフットサルレディゴーって感じですね

簡単に描きましたがこんな感じです

今回はコミュニケーションの部分が多かったのですが、次回はITエンジニアの業務に焦点をあてて書いていきたいと思います！

詳細で「こんなこと聞きたい！！」という事がありましたらコメントやTwitterでDMいただければと思います

フルリモート最高！ただそれだけ（笑）