【プログラミング】ある時から急に上達してシステムを作れるようになった、そのキッカケとは?
サッカーにしろ、野球にしろ、勉強にしろ
何事でも技術、知識を会得するのはとても難しいもの
もちろんプログラミングも例外ではありません
最初は何が何だかわからない状態でした( ゚Д゚)
ただ、
ある時、急にできる時があるんですよね
私の場合はプログラミングを始めて2年目の初めでした
1年目の私はほとんどコピペで実装していました(笑)
当初簡単な改修を任されることが多くて、他の機能の一部をコピペしてリファクタリング(命名変更等)をするだけで解決できたのです(笑)
コピペ術が通用しなければ先輩社員に教えてもらって、そのまま実装すれば解決(笑)
ほぼ何も考えないでプログラミングをしていたと言えます
これでは技術・知識は付きませんよね?
1年経過後自分が全然成長していないことに気付きました
アルゴリズムを作ったり、新規機能を一から作るという事が全くできなかったのです( ゚Д゚)
その反省から友人数人と勤怠システムを開発しました
ココなんです
急にわかるようになったのは
問題に対して、仮説をたてて、調べて、実験する
ダメだったらもう一回繰り返す
まさに、PDCAサイクルです
このチーム開発が急にわかるようになったキッカケだったなと。。。
そこからブースト!
一人で参画する案件で急成長をしたと思います
その案件は保守開発案件です
システムを使用しているユーザの責任者、システム管理者と折衝を重ね機能要件を立てることから設計書作成、実装、テスト、リリースを行いました
担当者も私ひとりであったため何もかもすべて自分でやる環境でした
この案件で急成長を遂げましたね
そして今ではフルリモートでも自制してwww 案件参画できています
自分で考えて何かを作ってみる
最初だからこそ
上流から関われて問題が目の前に立ちふさがる案件に参画することが個人的にはオススメです
考えて行動することで経験となり知識となります
難しいことにあえて取り組むと急成長を遂げれるかもしれませんよ?
是非参考になったらなと思います
ではっ
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