自分の住んでる場所とは違う県外の案件をこなす、フルリモートエンジニア最強説

日々勉強の日々Monです!

今私はある案件に参入しているわけですが、その案件はSpring bootでバックエンドのAPI開発というよくあるものであります

今までと違うというのは、DD開発手法(ドメイン駆動設計)ということと、フルリモートで住んでいる場所にある案件ではなく県外の案件ということ

ドメイン駆動設計については学んだことを後日投稿したいと思います

今回取り上げたいのは、「住んでいる場所とは違う案件に参入する」ことについてです

もちろん、今まで案件は自宅から電車で30分のオフィスに出社して仕事をするであったり、電車で30分のオフィスに出社やたまにテレワークというハイブリット型のものがありました

今回初めてフルリモートで県外にいる人たちと仕事をするという経験をしているところなのです

リアルでチームメンバーに会ったことはありません

コミュニケーションはslackでのメッセージのやり取りやパドル、google meetでのテレビ通話で行うという形です

基本カメラはオフなので音声か文字化という感じです(笑)

最初はとても新鮮でしたし、どのようにコミュニケーションを測って自分が到達したいことにたどり着けるのかを思考策事後してましたね

今でも試行錯誤している状態ですが…(笑)

自分がわからないことを聞くためのコミュニケーションの難しさ、顔も性格も知らない人とどのようにコミュニケーションをとるのかということをとても学べています

今後、さらに、どこでも働ける環境が構築されて広がっていくとこれがあたり前な働き方になるのだろうなと思いました

そして、私自身どこに住んでいても働けるなという自信もついたように感じています

思ったことで大切だなと思うことが一つあります

顔、性格を知らないチームメンバーだとしても、相手のことを知ろうとすることは大切だということ

私のチームでは、必ず朝会をし毎日交代制で「ひとこと」を話しています

この「ひとこと」とは自分自身の最近あった話をするのです

これによって、メンバーそれぞれがどんな人なのか知ることができ、知らぬ間に相手と親しい関係になっているというものですね

参入して2か月ですが、気兼ねなく質問できますし、雑談したりなど、お互いが助け合えるチームが形成されているのです

自己開示はとても大事だなと感じました

皆さんはこのような案件の際、どのようにしてチーム構築や仕事をしていますかね?

DMやコメントにて教えてください

今の案件ではもっと成長できることがあります

どんどん吸収していきたいです

一つの拠点で様々な県外の案件を回せるようになりたいですね

日々成長していきます

ではっ

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