【エンジニア】YouTuberオワコン？エンジニアはオワコン！？

最近ニュースになりました

あるYouTuberによると「YouTubeはオワコン」のようです(゜.゜)

詳細を見てみると…
なんと収益が以前の5分の1になってしまったというのです

また、他のYouTuberもこんなことを言ってます

「再生数が5年前の4分の1」

これはつまり広告収入が減っているという事です

YoutTubeは案件以外で広告で収入を得ますね

これは再生数とリンクしており、再生されるほど広告が視聴者に見られるから収入がが上がるというものです

動画が再生されなくなったYouTuberはオワコンという事のようですね

そんな「オワコン」という言葉を聞いて

「エンジニアはオワコン」じゃないのかな？とい思う方がいらっしゃいます

認識としては「エンジニアが足りない！！」という世論もあって、仕事がたくさんあるイメージ

しかし、ふたを開けてみると仕事があっても低水準で仕事をしているという人も少なくない

システムの運用作業のみ、用意されたテストを実行するのみで給料が低いというのがあるある

スキルアップというのが望めず、年収200万台～300万前半というものです。。。

需要があるから価値が上がるというのは世の経済界で言われていますよね

山登り中にある自動販売機の飲料の価格がちょっと高くても買ってしまう

数量限定だからプレミア価格が設定されます
（問題となっている転売ヤーという人もいますね。。。）

仕事があふれている（需要がある）と言われているにかかわらずなぜ低水準になるのか。。。オワコンじゃないか。。。と

私が思うこととしては「誰でもできる仕事であるから低水準となる」というのが答えだと思っています

エンジニアやっても給料が低いというのは誰でもできる仕事をやっているからで

高スキルを必要とするものであればやはり報酬は高くなります

結局のところ実力社会

低スキルの人は誰でもできる雑用に近い作業をさせられるという現実なのかもしれないんですね。。。

YouTuberの話に戻りますが（笑）

オワコンと思っている人は実力がないのだと言えます

自分の出す動画コンテンツが再生されないから収益が下がる

再生数が維持されている、むしろ伸びているという人たちはオワコンなんて思っていないでしょう

むしろ、「バブルやんっ」と稼ぐチャンスだと思っているでしょう

YouTuberはオワコンではなく、YouTuber自身がオワコンという事になるのですね

というカラクリですかね（笑）

エンジニアも同じでスキルがなければ淘汰される社会です

簡単に他人にシェアを奪われます

オワコンにならないように私自身も日々精進していきたい

というのが今回のニュースを見て私の所感になります

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ではっ