【フリーランス】フリーランスエンジニアは結局…3ヵ月たった今思う事

フリーランスになって3ヵ月ほどたち、ITエンジニアを本職として過ごしています

その中で感じたことがあるんですね

フリーランスエンジニアは結局のところ…

「雇われの身」という事です

業務委託の契約でITエンジニアをしておりますが、ほぼ会社員の時の働き方と変わらないなと思うわけですね

決められた時間通り出勤退勤をして月○○○h～○○○hでこの値段を支払いますよという感じ

平日は働き、土日祝休みみたいな….

働き方は会社員時代と変わらないんですよ

変わったところと言えば、

・受注する案件の選択の自由度が上がる
・給料が倍以上上がる（ほとんどがそうかと）
・働きたいタイミングで仕事ができる

これらを目的にフリーランスになったという人はとてつもなく幸福感を得られたでしょう

ただ、「独立したくてやり始めた」「誰にも縛られないで働きたい」などといった考えでフリーランスになった方は「え、変わらんくね？」と思う事でしょう

私もその一人ですwww

フリーランスエンジニアは結局「雇われの身」で「プレイヤー」だということです

「プレイヤーから脱却するためにお金を貯める！」、「自分が参画する案件をもっと自由に選びたい！」、「好きな時に働きたい！」、「働き方は変わらなくていいから給料を倍以上上げたい」といった方はフリーランスエンジニアはオススメです

「自分のスキルで稼ぐ」というのはとてつもない達成感を感じられ、もっと頑張ろうと頑張れますしね！

「雇われの身」から脱却したいという方にとって、フリーランスエンジニアは通過点です

まだ3ヵ月ですが、結局そういうことです（笑）